「科学的に正しいかどうか」は「美しいかどうか」で決まっていた これは本当? それともウソ? (2/2ページ)
こうしたウソみたいなエピソードの他にも、世界史には一見「?」と思えるけれど、裏を知ると「なるほど」と思える逸話がたくさんあります。
「市民がお腹が空きすぎると、革命が起きる」
「国家紛争は誠実さの押し売り合戦」
「中国が、自分たちが世界の中心だと思うのは、儒教のせい」
「日本は銃とキリスト教を発見させられた」
「通貨の価値は人気投票で決まってしまう」
「国の種類はたった2種類しかない」
これら一つ一つがそれぞれ何のエピソードをあらわしているのか、分かった人も多いかもしれません。
世界史というと、「とにかく年号とか膨大に暗記させる」「固有名詞が次々と出てくる」「場所や時代が目まぐるしく変わる」などと、なにかと遠ざけられがちな科目の一つです。
でもそれは、授業での教え方や、これまで読んできた本が悪かっただけ。
世界史は、本当はすごく面白い科目です。それを教えてくれるのが『「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史』(アスコム刊)。
世界史上の大事件の裏にある意外な裏話やエピソードを明かしながら、世界史の楽しさに気付かせてくれる一冊です。
本書を執筆した、TBSテレビのプロデューサー・角田陽一郎氏はバラエティ番組の視聴者に向けるように、わかりやすく書いたといいます。
今まで世界史は苦手で…という人も、意外な裏話の数々を通して、世界史を好きになれるはずです。
(新刊JP編集部)
■トークイベント情報
三省堂書店池袋本店書籍館4階 イベントスペースで『「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史』のトークイベントが開催されます。気鋭のショートショート作家・田丸雅智氏と著者の角田氏とのトークライブ。先着40名。詳しくは、http://ur0.xyz/pspx を参照のこと。