春は片思いの季節! 新生活で恋をしてしまった時に見直したいポイント4つ (1/2ページ)

学生の窓口

別れもあれば出会いもある春の季節は、新たな恋が芽生えやすい時期でもあります。今回は、春になって恋をしてしまったときの心得をお教えします。ぜひ参考にして、春の日差しのようにぽかぽかな幸せを掴んで下さい!

■まずは生活を落ち着かせましょう

恋をしてしまうと、そちらの方にばかりに気がいって、他のことに集中できなくなることがあります。しかし、新生活においては特に環境の変化に早めに対応しなければならないので、注意が必要です。
新社会人だと、きちんと仕事を覚えていく必要があります。最初から気が抜けた感じでいると「いつまでも学生気分が抜けていない」と揶揄されて、上司や先輩からの印象も悪くなってしまいます。プライベートでも、初めての一人暮らしの人は特に生活のリズムを整えて行くところから始まるので、まずは生活を落ち着かせることを心がけましょう。

■不安やドキドキを共有しましょう

恋をしてしまった相手が、自分と同じように新生活を始めたばかりの場合は、その不安をうまく有効利用しましょう。気持ちを共有することで、2人の絆がより深くなっていきます。お互いの悩みを言い合って、そこから2人で乗り越えて行こうという約束をするのです。
そうして2人の恋愛ムードが高まってくると、不安な気持ちとともに新たな生活にワクワクやドキドキ感も生まれてきます。仕事や学業が落ち着いてきたら、プライベートでも遊びに行く予定をとれば、お互い張り合いが出て、良い方向に働くでしょう。

■前の恋はきちんと清算すること

新生活で恋をしたときに、気をつけておきたいのは、前の恋を引きずっていないかということ。以前から交際していた人がいたけれど、うまく別れきれずに生活の拠点が変わってもその関係をずるずるとそのまま引き延ばしにしている人もいるでしょう。

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