健康診断の前は、どうして朝食を抜く必要があるの? 他に気をつけることは? (2/2ページ)

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多量に飲んでいると、中性脂肪値や肝機能、γGTPなどに影響を与えるかもしれません。

2. 前日の過度な運動について
過度な運動も血液検査値に影響を与える可能性があります。過度な運動は筋細胞などにダメージを起こし、壊れた細胞内の成分が血中に漏れ出て、血液検査で高値の結果を検出される可能性があります。そのため、前日の過度な運動は避けたほうがよいでしょう。

3. カフェインの摂取について
カフェインは、だいたい摂取して3~7時間くらいで影響がなくなると考えられています。前日にとる分には大丈夫でしょう。カフェインは血圧を高くしたり脈を速めたりするので、朝、ブラックで飲んでしまうと血圧に少し影響があるかもしれません。

4. 当日にすべきこと
水分をとってよい検査であれば、水分をとっておきましょう。特に夏場、朝から飲まず食わずの状態で採血したとたん気分が悪くなり、うずくまってしまう人がいます。血管迷走神経反射という反応のため、血圧が一時的に下がって意識障害や脱力などを起こしてしまうのです。しっかり水分をとっておくことで予防できます。 医師からのアドバイス 冬場はしっかり厚着をしていきましょう。体が冷えていると血圧がどうしても高く出てしまいます。ただし着脱しやすい衣類のほうが便利でしょう。あとは緊張せず、普段の自分の摂生のレベルを確かめたり、病気の早期発見をするためと思って、あまり緊張せず受けてください。

(監修:Doctors Me 医師)

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