クパチーノから生まれる未来とは?今後Appleはどのようなイノベーションを投下するのか (2/3ページ)
外部コントローラまたはライフロガーとしてのウェアラブルデバイスには腕時計型、ネックレス型、メガネ型などがあるが、今後指輪型のトレンドがくるのだろうか。
現在発売されている指輪型は厚みがあり、スマートとは言えないルックスとなっている。マスの市場を目指すアップルがこの分野にチャレンジするのであれば、多機能性とバッテリーライフとデザイン、すべてを追い求めた製品となるだろうが、さて、どこまで小型化できるだろうか。
■ 落下を感知するとディスプレイ部を守る機能も!?
そして10月30日、落下を感知するとディスプレイ部を守るバンパーが自動ポップアップするPatent 20150301565が公開される。
リンク先のイメージ画像を見ていただければわかるが、短い足が4本飛び出た姿は想像以上にキャッチーで可愛らしい。駆動部のメカニズムや防水処理のトレンドを考えると、今すぐ実現するものではないと考えてしまうが、iPhoneとアスファルトをキスさせてしまったことのある人にとっては、待望の機能となるだろう。
もちろん、いずれも実現化を約束したパテントではない。
しかし、キーボードに感圧タッチ機能のForce Touchを組み込んだと思われるPatent 9.178.509 B2など、触覚的に情報のフィードバックを受けられるテクノロジーは現実のものとしてほしいところ。
五感を効率よく使うことが今後のイノベーションのトレンドとなるなら、それはもう楽しい世界だから。