マジ、ヤバイ…「表現力が貧弱」な大人が幼少期やっていなかったコトって? (2/2ページ)
筆者のある知人の1歳の子どもが、最初に話した言葉が「マジ」でした。よほど回数多く聞いていたのでしょう。それを話している時、少しだけママが悲しい顔をしていたのが印象的でした。
■言葉を表現力豊かに育てる“お助けツール”
言葉使いは幼い頃からの積み重ねです。ですから、大人になって急に“豊かな表現、きちんとした日本語”を話せるようになるなんて無理な話です。
でも、安心してください。ちょっと自信がないというママでも“お助けツール”があります。それは“絵本”です。
子ども用の絵本でも、普段親子の会話では交わされない言葉が結構使われているものです。
形容詞、副詞、接続詞をふんだんに取り入れた親子の会話なんかなかなか出来ません。けれども、絵本の読み聞かせをされている子どもは、親の口から普段聞くことのないこれらの言葉を楽しく学ぶことが出来ます。
例え寡黙気味なママでも大丈夫。話をするのが苦手な人が「もっと赤ちゃんに話しかけながら世話をしなさい」と注意されてもなかなか出来るようにはなりませんが、絵本ならば、だだ書いてある文章を声に出して読んでやるだけでよいのです。これだけで子どもは言葉のシャワーを浴びることができます。
あまりしゃべらない親の子でもたくさんの言葉を知っている子どもがいます。それはきっと沢山絵本を読んでもらっているからでしょう。反対にたとえお喋りな母親でも、その言葉が「マジ、やばい」だけですと語彙が豊かになることはありません。
いかがでしたか。
流行り言葉は確かにあります。「マジ、やばい」を使うことで、フレンドリーになり仲間意識を持つことも出来ます。でも、これでしか表現できないのは悲しいですよね。絵本はそれを助けてくれます。ぜひ、活用しましょう!
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