メジャーが狙う意外な選手とは?「500億円の侍ジャパン戦士」完全リスト (2/4ページ)

日刊大衆

大リーグ評論家の福島良一氏によれば、「若さ、素質、実力、将来性、どれを取っても群を抜いています。田中将大以上の評価を得るのは当然だと思います」と太鼓判を押される大谷。

 通常なら2019年まではメジャー挑戦はできないのだが、「彼の場合は日ハム入団時に、球団と“最短で5シーズンを終えたらポスティングを行う”という密約があるといわれているんです」(専門誌記者)というから、早ければ再来年にも、彼の160キロ豪速球がメジャーの舞台で見られるかもしれない。専門誌記者は続ける。「プレミア12でも投げていた彼の高速フォークは、メジャーの強打者でも絶対に打てない。そもそも、メジャーではフォークを投げるピッチャーが稀なのに、大谷の場合は、147キロで落ちてくる。成功するのは間違いないでしょう」

 一方、大谷のライバルと目される藤浪晋太郎(阪神)は、右肩炎症のため今回の侍ジャパンを辞退したものの、相変わらずメジャースカウトからの評価は高い。「藤浪には高校時代からメジャーが注目していますし、当時は大谷よりも評価が高かったくらい。今でも、その評価は落ちてはいません。198センチとメジャーが好む長身選手であり、速球も変化球も素晴らしいものを持っている。今年の奪三振王でもあるうえ、年齢も若い。マエケン以上に評価されているはずです」(福島氏) 阪神がポスティングを認めていないため、現状ではFA権を獲得するまでは、メジャー移籍の可能性は低いが、藤浪がその年齢まで待っていられるかどうか。

「プレミア12」組で、ここにきて、メジャーからの評価を一気に上昇させているのが則本昂大(楽天)。「則本の鋭角に落ちるフォークの威力はプレミア12でも証明済み。ストレートは力があり、体力、精神力ともにタフなところが魅力です」(スポーツ紙デスク)

 ただ、欠点がないわけではない。178センチという身長だ。前出の福島氏が言う。「基本的に、メジャーは背の低い投手を好みません。ただ、則本に関しては、それを補ってあまりある魅力があります。プレミア12では、157キロを出してましたからね。メジャーの評価は高いです」

 もう一人「面白い存在」とメジャーから注目されているのが、武田翔太(ソフトバンク)だ。

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