ジブリ好きにすすめたい! ジブリ以外のおすすめアニメ20選 (7/15ページ)

学生の窓口

その後、明日菜と森崎は地下世界へと旅を始めることになったが…。

新海誠監督によるアニメ映画で、地上の世界とは異なる文明、技術を持つ地下世界での冒険を描いています。同氏の作品のなかでもファンタジー、アクション要素が強いのが特徴。美しい映像や音楽を使って、繊細に表現した神話的な世界観が魅力の作品です。キャッチコピーは 「少年は憧れ、少女は旅立つ」「それは、“さよなら"を言うための旅」。

≪作品概要≫
監督:新海誠
脚本:新海誠
音楽:天門
製作会社:コミックス・ウェーブ・フィルム
配給:メディアファクトリー、コミックス・ウェーブ・フィルム
公開:2011年5月7日

10. 言の葉の庭

主人公は靴職人を目指す高校1年生、秋月孝雄(あきづき・たかお)。雨の日の午前中は学校をサボって、庭園で靴のデザインを考えるという習慣があり、ある雨の日、朝からチョコレートを片手にビールを飲んでいる雪野百香里(ゆきの・ゆかり)に出会った。

孝雄が声を掛けると、百香里は万葉集の短歌『雷神の 少し響みて さし曇り 雨も降らぬか 君を留めむ』を言い残して去ってしまった。2人は雨の日の午前中だけの交流を重ねていく。梅雨が明けると、会う機会が無くなってしまったが…。

監督は新海誠氏。地雨や夕立、天気雨、豪雨など、さまざまな雨の様子をアニメーションで再現しており、同氏の美しい映像表現が際立つアニメ映画。

万葉集の研究者・倉住薫氏が制作に協力しており、作中には万葉集の作品がいくつも登場。短歌の世界を通じて、大人びた高校生とミステリアスな女性の恋模様を描いています。キャッチコピーは 「“愛"よりも昔、“孤悲(こい)"のものがたり」。

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