【人生が変わる】水木しげるが遺した、幸福の七ヵ条

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【人生が変わる】水木しげるが遺した、幸福の七ヵ条

出典:wikipedia 誰もが知っている名作、「ゲゲゲの鬼太郎」の作者である、水木しげるさんが昨日11月30日朝にお亡くなりになりました。 正義感の強い鬼太郎が、人間と妖怪が平和に共存できる世界をつくるために、悪い妖怪たちを倒して行く姿を思い出すと、胸にこみあげるものがありますね。 あの漫画から勇気をもらった人も少なからずいると思います。 今回、その素晴らしい漫画の親である水木しげる氏の人生を表すような、彼の遺した「幸福の七ヵ条」をご紹介したいと思います。

【第一条:成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。】

現代は、成功や栄誉や勝ち負けにこだわってばかりで、悲壮な顔をしてあくせく働いている人が多い世の中です。
好きなことに没頭すること自体が幸せのはずなのに。

「成功しなかったら、人生はおしまい」と決め込んでいるのかもしれないが、成功しなくてもいい、と水木さんはいいます。
見返りを求めずに、全身全霊で打ち込めることを探しましょう。きっとそこに「幸福」があるはず。

【第二条:しないではいられないことをし続けなさい。】

見返りを求めずにただ楽しめることはつまり、「しないではいられないこと」だと思います。
それをしているだけで幸福なんです。だからしないではいられないんです。

水木さんにとって「漫画」という存在は、彼にそんな幸福を与えてくれる「しないではいられないこと」だったんだと思います。

【第三条:他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追及すべし。】

自分が没頭できることを見つけたら、ひたすら自分の道を進むべし。
周囲の目や評判を気にして、自分の意見を心の内に押し込めてしまう人が多い世の中だと思います。
きっと実際に、とことん自分のしたいことに没頭していると、「奇人」や「変人」と呼ばれるようになるでしょう。

しかし、水木さんはこの奇人変人になれといいます。
なぜなら、奇人変人こそが自分のしたいことをしている人たち。そして実際、彼らは幸福である人が多いそうです。

【第四条:好きの力を信じる。】

水木さんは、90歳を過ぎても漫画を描き続けました。
漫画が好きでなければ、そんなこと出来ませんよね。

しかし、好きだからこそ、その漫画と共に過ごした年月はとても「幸福」であったはず。
「好き」とういのは人間を幸福にする感情であると思います。

【第五条:才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。】

一見つきはなしたようなこの言葉。しかし重みがあります。
才能があってもそれが成功に繋がるとは限りません。また、努力をひたすら続けても、成功する保障はありません。
それが現実の世の中だと思います。しかし、それを心得ることで、成功したいなどといった邪念をとりはらい、やりたいことを心から楽しんで仕事をするのが大切なんです。好きだから努力してしまう。努力をすること自体が喜びなんです。

【第六条:怠け者になりなさい。】

日本中で大人気になった作品を創り出した彼がいうと、説得力がありますね。
何も彼は「いつも怠け者でいなさい」といっているわけではないと思います。大人気だった水木さんも様々な努力を行っていたはずです。

しかし、努力をしても結果はなかなか思い通りにはならないときはあります。だからこそ、たまにはなまけることが大切なんです。人間らしさなんです。実際に水木さんは中年を過ぎたころ、連載の本数を減らして、世界中の楽園や妖怪の住処を訪れる「世界妖怪紀行」を始め、今までに78回も世界を旅したそうです。

【第七条:目に見えない世界を信じる。】

「ゲゲゲの鬼太郎」の作者である水木さんらしい言葉ですね。

世の中には、私たちが気づかないだけで、「見えない世界」が広大無辺に広がっているかもしれません。
そう、例えば妖怪のような。

「目に見えるものだけ信じる人生」よりも、私たちをワクワクとさせる力を持った鬼太郎達のような存在を信じる方が、人生が楽しくなると思いませんか?

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