災害時には空撮で地図を。「ドローン基地立ち上げ」プロジェクト (3/3ページ)

FUTURUS


■ 課題はあるが活用されるべきアイディア

この計画に関しては、実際のところ疑問も多い。ドローンの航続距離で、この規模の民間団体が本当に全国各地の災害状況を空撮することができるのか。

隊員の人件費を考えると、その多くは常勤にはならないはずだが、稀にしか起きない自然災害時に、本当に必要とされる作業を迅速に行うことができるのか。

そして、普段の生活が特に変わるわけではない、この手の事業に出資が集まるのかどうか。

とはいえ、災害時に状況を反映した地図が真っ先に必要であること、その作成にドローンが有効であることは疑いの余地はないだろう。

このプロジェクトそのものが成功するかどうかは別として、アイディアは活用されていくはずだ。

【参考・画像】

※ ドローンで災害地を救え!世界初の救援隊「DRONE BIRD」始動 – READY FOR?

【動画】

※ ドローンで災害地を救え!世界初の救援隊DRONE BIRD始動 – YouTube

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