【ワーママ問題】「保育園にしつけを丸投げ」しちゃっていませんか? (2/2ページ)
“保育園のように完璧は出来ないけれども、私も同じ方針で頑張る”という気持ちがあるとないのとでは大違いなのです。
■保育園育ちであれ「家庭教育」こそが基本
育った環境の中で子どもが最も大きく影響を受けるのは“家庭教育”であり、ママとパパの対応です。
「家で私が言っても言うことを聞かないし、私はプロではないので先生がビシビシしつけてください。」と言われた保育士は「私のことを信頼してくれていて嬉しい」と思うかもしれませんが、子どものためにはどうなのでしょう?
確かに寝ている時間を除いて、保育園で先生と過ごしている時間が多かったりします。保育園の先生を当てにしたくなる気持ちも分かりますが、それでも時間は限られています。それに、なにより、保育園の先生は子どもの一生に連れ添ってあれこれ声をかけてはくれないのです。
保育園の先生が小学校まで見に行くことは出来ません。子どもの生涯を見ているのは家族であり親なのです。
いかがでしたか。
たとえ長い時間幼稚園や保育園で過ごす子どもであっても、園にしつけを丸投げしないでくださいね。“社会生活の基本を教えるのは家庭である”ことをママはしっかり頭の片隅に入れておきましょう。
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※ oliveromg / PIXTA