絶景の富士山とともに自給自足できる、究極のエコハウス建設プロジェクトが進行中 (2/3ページ)
また、敷地のサイズや用途に合わせた拡張やカスタマイズが可能で、一般家屋としてはもちろん、学校、高齢者向け住宅、コミュニティセンターなど、幅広い目的に活用できる。
プロジェクトでは、『Eden Grown Home』の世界的展開も視野に入れており、近い将来、ウガンダにも建設する方針だという。
■ 人口増加に備え、食料の安定供給は世界的課題に
国連の予測によると、世界人口は、2015年現在の約73億人から、2030年までに85億人を超え、2050年までには97億人に達するとみられている。
今後見込まれる人口増加に備えて、安定的な食料供給は、世界全体が取り組むべき重要な課題だ。
米国でも、貨物コンテナを活用した作物栽培ソリューションとして、『Freight Farms』や『CropBox』などが開発されている。
『Eden Grown Home』は、作物栽培に特化したこれらのソリューションと異なり、温室菜園と住居を組み合わせている点が特徴といえるだろう。
『Eden Grown Home』では、現在、日本のクラウドファンディングサービス『Makuake(マクアケ)』を通じて、プロトタイプ建設のための資金を広く募っている。
日本のシンボルでもある富士山から、世界に羽ばたこうとしている『Eden Grown Home』に、精一杯のエールを送りたい。