絶景の富士山とともに自給自足できる、究極のエコハウス建設プロジェクトが進行中 (1/3ページ)
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日本最高峰の富士山近くに位置する、富士河口湖町は、ホテルや別荘などが数多く集まる、人気のリゾート地。
「富士山の優美な景色を眺めながら、季節の移り変わりを肌で感じ、豊かな自然とともに、のんびりと生活してみたい」と、夢みた経験はないだろうか。
■ 富士山の近くで、憧れの自給自足ライフを実現
そんな多くの人々の憧れの地で、食とエネルギーの自給自足を実現しようというプロジェクトが、『Eden Grown Home(エデン・グローン・ホーム)』だ。
貨物コンテナを再利用した、この住居兼温室菜園は、自立循環型。
ソーラーパネルや風力発電システムによって、再生可能エネルギーを発電し、採取・貯留した雨水を、作物の栽培や生活用水に充てる仕組みとなっている。
また、水耕栽培キットや、魚の養殖と野菜の水耕栽培を一体化したアクアポニクスシステムを導入。
野菜・果物の栽培のみならず、魚も同時に養殖でき、より多様な食材を自給自足できるわけだ。
■ 日本から世界に羽ばたく、自立循環型ソリューション

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『Eden Grown Home』の建設に取り組んでいるのは、2000年から富士山麓を拠点に、サステナビリティを重視した農園やカフェを運営している『The Earth Embassy(地球大使館)』。
現在、米国出身の建築デザイナーのジェイコブ・ライナー(Jacob Reiner)さんを中心に、富士河口湖町で、プロトタイプの建設をすすめている。
『Eden Grown Home』の利点は、比較的安いコストで、都市部から過疎地まで、どこにでも設置できること。