「模造紙→B紙」「黒板消し→ラーフル」方言? 地域によって呼び方の異なるもの8選 (1/2ページ)

日本国内でも地域が違えば物の呼び方も変わったりするもの。例えば「ばんそうこう」は地域によって「バンドエイド」「キズバン」「リバテープ」などと呼び方が異なったりします。他にもハンバーガーチェーンの『マクドナルド』も、関東と関西で略称が違ったりします。今回は、こうした「地域によって呼び方が異なるもの」を調べてみました。
●「今川焼き」
小麦粉の生地の中にあんこやカスタードなどを入れて焼く和菓子。「今川焼き」という呼び方が最もポピュラーですが、その由来は定かではないそうです。地方によって「大判焼き」「回転焼き」「二重焼き」「御座候(ござそうろう)」など、違う呼び方があります。
●「有料駐車場」
街の至る所にある有料駐車場。大阪では、この有料駐車場などのことを「モータープール」と呼びます。実際に「モータープール」と表記されている看板もあったりします。この呼び方をする人は特に年配の方が多いようです。
●「チューペット」
前田産業が2009年まで製造・販売していた「チューペット」。夏の風物詩としておなじみでした。この呼び方も地方によって違い、「アイスバー」「チューチュー棒」「ポッキン」「チュチュ」などがあるそうです。
●「かたつむり」
梅雨の時期によく見掛けるかたつむりですが、他には「でんでん虫」という呼び方も有名です。また広島県などでは「マイマイ」と呼んだり、沖縄県では「チンナン」と呼ぶこともあります。
●「ごみ捨て場」
「ごみ捨て場」はどう言い換えてもごみ捨て場だと思ってしまいますが、北海道をはじめとする一部地域ではごみ捨て場のことを「ごみステーション」と呼びます。ごみ捨て場の案内板にこう書いてあったことから浸透した、という説があるそうです。
●「黒板消し」
「黒板消し」はこれ以外の呼び名があるとは思えませんが、実は鹿児島県や宮崎県、また愛媛県などでは「ラーフル」と呼ぶのだそうです。