あぁ、コレだ…優しかったのに「結婚したら豹変してしまう」男性の2タイプ
「結婚するなら、優しい人が理想!」多くの女性がそう思うのではないでしょうか?
ですが、彼の優しいところに魅かれて結婚したのに、いざ生活が始まってみると、現実は「夫ってこんな人だったの?」と驚かされることは少なくありません。実際、筆者が受けてきた離婚に悩む妻の相談の中には、「優しかった彼とは全くの別人のようになってしまった」という声がとても多いのです。
今回は、夫婦関係のカウンセリングをしている筆者が、“結婚後に優しい夫が別人のようになるパターン2つと解決法”をお教えしたいと思います。
■本当に優しい男はアレが小さい!?
カナダのマギル大学の研究によると、男性の手の指の特徴で“優しさ”の度合いがわかるそうです。
こちらの研究結果では、“人指し指と薬指の長さ”の比率が小さい男性ほど、女性の言葉に耳を傾け、笑顔で、妥協をし、褒める傾向があり、口論をしたりケンカ腰の行動に出にくいのだとか。
それは、男性が母親の胎内で浴びる男性ホルモン(主にテストステロン)の量が第2指と第4指の長さの比率に表れるという研究結果によるもので、比率が小さいほど男性ホルモンが多く、女性に調和のとれた態度を示すのだそうです。
確かにこの研究の基準にもある通り、“話を笑顔で聴いてくれて、褒めてくれる男性”は一緒にいて居心地がいいかもしれませんね。
■結婚して別人になってしまう男性のタイプ2つ
では、結婚してしまうと別人のようになってしまう男性とはどんなタイプなのでしょうか?
●タイプ1:“結婚前は”何でも言うことを聞いてくれた
結婚前は「迎えに来て」と呼び出せば必ず来てくれ、デートや旅行の段取りをすべてリードしてやってくれて、自分のわがままにも嫌な顔をせずに対応してくれた。そんな彼が結婚したら急に何もしてくれなくなったと訴える妻が多くいます。
それは、彼が結婚するために必死に努力していたからで、願いが叶って安心してしまったから。そんな時に、以前の完璧な優しさをもう一度要求することは逆効果。かえって彼の愛情を冷ましていくだけです。
●タイプ2:ふとした瞬間に優しさを見せていた彼
もともと気難しかったり、こだわりが強い性格の人が見せる優しさに“これが本当の彼だ”と思いこんで結婚してしまった場合、顕著に感じるでしょう。
恋人時代は燃え上がっていて、彼の性格の難しさに焦点が当たっていなかっただけなのですが、それが結婚してしばらく経つと、難しい部分が問題化します。DV、モラルハラスメント、依存症などの夫がこのタイプに当てはまるかもしれません。
■夫婦円満に過ごすコツ
上記の2タイプの男性と既に結婚をしている場合でも、今後も結婚生活を円満に過ごしていきたいですよね。そう思うのならば、まず夫のことを攻めてばかりではなく、妻にも努力が求められます。
まず、気難しい夫の場合、性格を冷静に分析して、受け容れる努力が必要になってきます。誰にでも良い面と悪い面があると理解して、夫を攻撃しすぎないようにしてくださいね。
また、どちらのタイプの夫にも、今してくれていることに目を向けて、どんな些細なことでも「ありがとう」と感謝してみてください。こちらからも優しさを向けて、日頃の夫の労働をねぎらうようにします。すると関係性が良くなり、お互いにちょうどいい思いやりのある生活が長続きすると思いますよ。
いかがでしたか?
まずは、今晩夫婦のコミュニケーションの一つとして、夫の手の指の形をチェックしてみてもいいかもしれません。
優しかった彼を優しいままの夫にしておくためには、妻側にも努力が必要です。ただ求めるだけではなく、自分からも愛を表現することが大切ということをお忘れなく!
【参考】
※ Can you judge a man by his fingers? – McGill University
【画像】
※ Pressmaster / Shutterstock