ちゃんと替えてる?「ナプキン放置」がデリケートゾーントラブルを引き起こす! (1/2ページ)
女性特有の身体の悩みは本当にたくさんあります。中でも、婦人科系の悩みは人に相談しにくいものの一つですよね。
今回は、ひそかに悩んでいる人も多い、デリケートゾーンのかゆみの原因と対策について、医師に解説していただきました。
デリケートゾーンのかゆみの原因って? デリケートゾーンのかゆみといえば、どんな原因が思い当たりますか?
多くの方が経験があるのは、皮素材のパンツやナイロンのパンティーストッキングなど、汗を通しにくい素材の洋服を着ている時などではないでしょうか。
また、生理中でナプキンを当てている時や、汗をかきやすい夏場のスポーツなどの時のムレによるものも多いです。
特に、生理中のナプキンによるムレは人前で掻くこともはばかられますし、かゆみも激しいことが多く、生理中の体調不良とあいまって本当に不快なものです。
もちろんこのかゆみは経血によるムレが主原因ではあるのですが、もう一つ、あまり知られていない、このかゆみの原因として細菌の繁殖があります。
考えてみれば、生理中の女性のデリケートゾーンは湿気や温度など雑菌の繁殖にはとても適した状況です。
近年の生理用ナプキンはとても改良されていて、吸収力もあり、多少長い時間、取り替えなくてもあまり濡れて不快、ということはなくなっています。
このため、とりかえるタイミングを失い、見た目上さほど汚れてはいないけれど繁殖した雑菌がかゆみを引き起こしている、といったケースもあるようなので、汚れていなくても定期的にナプキンを取り替えるといった心がけは大切です。