開店時間は「11時31分」 人気ラーメン店「謎の1分」の理由は? (2/2ページ)

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たっぷりのモヤシがのった懐かしさ漂うラーメンは、味噌のコクと甘み、ダシの旨みがしっかりと感じられます。

店主が仮眠状態で火の番をしながら作られる渾身のスープは、丁寧に血抜きをした豚骨だけを2日間じっくり煮込んでいます。臭みは全く無く、旨みが強いのが特徴です。

また「おろしにんにく」と「ガーリックパウダー」の2種類を使い、パンチのあるスープに仕上がっています。

特注の中細ちぢれ麺は「工場の方々と一緒に食べ比べて行き着いた」そうで、スープとの相性もバッチリです。

国産豚バラ肉のチャーシューは、濃口・薄口の2つの醤油をブレンドし、2時間煮た後冷やして1日寝かせています。トロトロの食感がたまりません。

シンプルな材料ながら手間と時間をたっぷり費やした一杯を求めて、盛岡はもとより遠方からも多くのファンが駆けつけます。「おいしく食べて笑顔で帰っていただければ」と店主が作るラーメンはその通り、食べる人をにこやかにしていたのが印象的でした。(ライター:M.)

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