現代社会で「ヒマラヤ5000年の知恵」を活かして楽になる方法 (3/3ページ)

Suzie(スージー)

お話の途中で、突然、相川さんが笑い始めました。それも、ただの笑いではない、大笑いです。筆者も、周りにいた人たちもつられて大笑い。

「笑いの瞑想っていうのがあるんです。わははと笑っていただいて、その後少し静かにしていただくんです。形から入るんですね、おかしくなくても」

その他に、普段からできることとしては、「感謝すること」を挙げてくださいました。「いろいろなことに感謝するんです。否定的なことにも、気づかせてくれてありがとうございますって」ちいさなことからでも、普段からできることはありそうですね。

相川さんは世界で2人しかいないシッダーマスターだと伺っていましたが、お話してみると、まったく飾らないお人柄で、いつもニコニコ、しかも自然な笑いを絶やすことがありませんでした。

自分の内側を見つめて、そこにある輝きをみつけること、それは少し前に大流行した「ありのままの」自分になることと同じことなのかもしれませんね。

(文/Kinkiii)

【取材協力】

ヨグマタ相川圭子・・・ヒマラヤ大聖者、サマディマスター、シッダーマスター。

日本で40年以上にわたり瞑想・ヨガの第一人者として活躍。1985年より高度5000メートルを超えるヒマラヤの秘境にて死を超える厳しい修行を重ね、女性として史上初めて、瞑想の最高の境地である「究極のサマディ」に到達。

1991年より世界各都市で、現代人のための科学的かつ効果的で安全な瞑想法、自己変革法を指導・監修。一人一人の内なる平和こそが世界の平和につながるとして、個人のレベルから世界に愛と平和の輪を広げる運動「ワールドピースキャンペーン」を行っている。

日本では、真の幸せと悟りのための各種研修とリトリートを開催し、人々の意識の進化と能力開発をガイド。インド無医村への救急車寄贈、学校建設などチャリティ活動も行い、日本からの愛を伝え、日印友好にも大きく貢献している。

【参考】

相川圭子(2015)『ヒマラヤ聖者の太陽になる言葉』河出書房新社

himaraya

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