頼んで良かったと絶対に喜ばれる!結婚式の二次会幹事のマニュアル
「結婚式の二次会の成功は幹事の腕にかかっている」と言っても過言ではありません。
今回は、結婚式の二次会の幹事を頼まれた時に役に立つ、新郎新婦からも招待客からも喜ばれる二次会の準備から当日の進行方法までお伝えします。
今回ご紹介するポイントさえ抑えておけば、心配することなく当日を迎えることができます。
●二次会は段取りで8割決まる!事前準備編

まず、幹事グループを作成し、招待客のリスト作り、二次会のコンセプトの話合い、会場探しをはじめます。
遅くても3ヶ月前には、会場を決定しておきましょう。
1ヶ月前には、招待客の人数が確定しますので、予算がある程度決まったら、当日の料理や演出景品を具体的に決めていきます。
演出が決定したら、景品などの準備もはじめます。
準備の段階で大切なことは、新郎新婦がどのような二次会を望んでいるのかをしっかりと確認しながら進めることです。あくまでも、主役は新郎新婦の2人ですので、幹事だけで盛り上がって、2人の意向と全く違う会にならないように気をつけましょう。
●当日失敗しない進行表作成のポイント

二次会の幹事を頼まれたら絶対に作成した方が良いものが「進行表」です。
進行表が漏れなくしっかりと作成されているかによって、当日の進行がスムーズに進むかが決まります。
二次会の進行表作成のポイントは、まず、一目で誰が何をすれば良いのか分かるように書かれているかです。
進行表は、幹事以外に会場スタッフの方も見ますので、自分だけにしかわからないような書き方はしないようにしましょう。
次に、スピーチする方の名前や何か紹介することがある時は、必ずフリガナをふっておくようにします。
進行表を作成する時に、盛り上げることばかりに目がいってしまいがちですが、
二次会は友人同士や新郎新婦と会話をしたいと思っている人が多いので、できるだけ歓談タイムを入れて、余裕をもった進行ができるようにしましょう。
●当日の進行をスムーズに行う3ポイント

事前準備をしても、当日失敗しては元も子もありませんね。
二次会当日の進行をスムーズに行うポイントは、たった3つです。
1つ目は、時間配分に気をつけることです。二次会はお酒も入って、盛り上がっていますので、時間が押しがちになります。幹事がしっかりと時間管理をしましょう。
2つ目は、内輪ネタで盛り上がらないようにすることです。二次会には、色々な繋がりの人が参加します。全員が楽しめるように配慮するのが幹事の仕事です。
3つ目は、幹事も一緒に楽しむことです。幹事になると、進行や周りの人が楽しんでいるかが気になって、
自分が楽しむことを忘れてしまいがちです。幹事が楽しむことによって、さらに場が盛り上がるのは間違いないですし、少しミスをしてもそこも楽しめるくらい余裕を持つことが大切です。
●招待客に喜ばれる二次会のポイント

二次会が盛り上がるかどうかのポイントは、招待客が楽しんでいるかに限ります。招待客が楽しめるかも幹事にかかっていますので、招待客に喜ばれるポイントは必ず抑えておきましょう。
まず、女性はハイヒールを履いていますので、立食スタイルの場合でも、ある程度イスを準備しておいてあげるのが良いでしょう。また、初対面同士の招待客が多い場合は、お互いに交流をもてるような演出を入れておくのもポイントです。二次会で盛り上がるのが、景品付きのゲームです。景品選びはとても重要で、景品は予算もあると思いますが、招待客が期待している所でもあるので、その時話題の商品などを準備するのがお勧めです。
また、大きすぎる景品も敬遠されますので、直接自宅に郵送されるなどの心遣いを忘れないようにしましょう。
●新郎新婦に喜ばれる二次会のポイント

二次会の主役は新郎新婦です。新郎新婦に満足してもらえることができれば、幹事としての大役を果たしたことになりますね。
新郎新婦は、招待客に楽しんでもらいたいと思っているので、つい自分達のことは後回しになりがちです。新郎新婦が喜んでくれるポイントは、やはりサプライズ演出です。特に人気の演出は、家族からのサプライズです。
二次会に家族が参加することはあまりないので、家族からの暖かいメッセージは何よりのプレゼントとなるでしょう。
他にも、二次会の参加者から新郎新婦へのサプライズも喜ばれます。参加者からのギフトは思い出にも残りますので、アルバムなどは特にお勧めです。また、専属のカメラマンがついていない場合の二次会の場合は、幹事の中から撮影専属の人を選んでおくのも良いでしょう。
■まとめ
幹事は大変ですが、幹事に選ばれるということは、新郎新婦からの信頼が厚いということです。準備する項目は多いですが、今回ご紹介したポイントさえ抑えておけば、皆に喜ばれる二次会になること間違いなしです。