超絶進化中! インフルエンザや風邪から身を守るための『不織布マスク』代表的5種・快適度徹底比較! (6/10ページ)
一枚ずつポケットやカバンに入れておいても清潔を保てるというのはかなりのアドバンテージ。
袋から取り出すと、マスク表面サイドに( )のような点線が刻まれている。プリーツを広げるとガバッと広がる。全体的に薄手で頼りなげだが3層構造にはなっている。装着してみると細めのきしめんタイプの耳掛け紐が長めで余裕がある。唯一、左右サイズが短いのだが、言われないと気づかない。
ただちょっと気になったのが、におい。若干消毒臭のようなものがする。装着ぶりが快適だけにとても惜しい。それでも時間が経てば消える程度のにおいなので、使用時は早めに袋から出しておけばいいのかもしれない。
コストが60円切りというのも魅力だ。ただ不織布の処理が若干甘いか。プリーツを絞っているサイドの部分、頬にあたる部分に少しざらつきがある。箱で売っている安さが売りのタイプのマスクに多いのだが、このざらつきは結構肌を刺激し、時にかゆみを感じさせたりもするので肌の弱い人は注意が必要だ。
とはいえ、そんなデメリットを払拭するほど素晴らしいのが、呼吸の快適さ。口元空間をしっかり確保しているわけではないのだけれど、フィルターの通気性が良いので表面がペコペコ凹むことが少なく、唇に触れてこない。これは快適だ。ノーズフィッター付き。ちなみに装着時でもメガネは曇らない。