「いいママ症候群」に陥りやすいママの3つの特徴 (2/2ページ)

It Mama

育児書の書いてあることを完璧にやりこなそうとしてしまいます。子どもが生まれる前までに自分がやりたいことややらなければならないことを、完璧にこなしてきたママは、育児にもそれを求めてしまいます。けれど、育児は決して自分のペースではできませんから、いいママになれないという思いがストレスになって溜まってしまうのです。

(3)妄信してしまうママ

一旦「こうだ」と思ったことを信じ込んでしまうママ。他のやり方や考え方があっても耳にはいりません。子どもは一人一人違いますから、育児書通りにやってうまくいくことばかりではありません。ところが、このやり方が正しいと思い込んでいるママは、それが通じないと知った時に子どもを責めてしまいがちです。

いかがですか?

子どもが将来困らないように、していいことやしてはいけないことをしっかり教えるのが親の役目。そのためには褒めるだけでなく叱ることも必要です。決して叱らないママがいいママというわけではないのです。

育児書通りにできなくても、叱ってしまったとしても、落ち込む必要などありません。表面的ないいママを演じるより、例えイライラしてしまっても自分の感情を素直に出して、そこで子どもと向き合っていくことの方がずっと人間らしくて「いいママ」だと筆者は思いますよ。

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※ tanja-vashchuk / Shutterstock

【著者略歴】

※ 平川裕貴・・・専門家ライター。日本航空国際線CA、外資系英語スクールを経て、1988年に子供英会話教室設立。30年以上に亘り子供英語教育に携わり、現在3~6歳までの子供にバイリンガル教育を実施中。近著は『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』。

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