年収1000万男性にこだわるのは日本だけ?婚活条件の日米比較 (2/2ページ)

Suzie(スージー)

こういう傾向はアメリカでも同じなのかと思ったら、そうでもないようです。

というのも、Grouper Social Clubの他に人気なのが「Coffee Meets Bagle」などビジュアル重視のマッチングサービスだから。

特に「Tinder」などは、完全にビジュアルを見て直感で選ぶサービスになっています。

次々出てくる写真を、「いいね!」と思ったら右スワイプ、そうでなければ左にスワイプして仕分けていきます。お互いがマッチングしたら成功です。

年収は一切出てこなくて、完全にビジュアル重視なのです。

Coffee Meets Bagleでも、重視されるのはビジュアルと年齢のみ。シンプルすぎる構成です。

収入でじっくり絞り込むタイプのアプリが人気の日本に対して、アメリカではビジュアル重視。

しかもストレートなイケメンがモテるというより、直感重視で、自分と合いそうだなと思う人が個別でマッチングされる感じです。

つまり、他人が「いいね!」を押しているからモテるということはありません。人の「いいね!」が何百ついていようと、自分がいいと思うかどうかが大切なのです。

職業などでモテるというよりは、スマートさや見た目の爽やかさの方が重視されるようです。

「ただしイケメンに限る」という言葉があるとおり、もちろん日本でもビジュアルは重視されています。しかし婚活となると条件が重視され、「結婚相手は直観で選ぶ!」という女性は少数派。

もしかしたら、アメリカのように直感で選ぶ方がうまくいくのかもしれません。

(文/渡邉ハム太郎)

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