台湾のスーパーでお買い物 〜タコを求めてどこまでもの巻〜 (2/3ページ)
中学から大学まで兵庫県に住んでいた私にとってタコ焼き機は一家に一台のキッチンアイテム!「今日なにつくろっかなぁ〜うん!タコ焼き!」 というOSが普通に浮かんでくる環境で生活していた私にとって、台湾でタコ焼きが焼ける!といのは、台湾のお正月にリアルタイムで紅白歌合戦がみられる!と同じくらいホッと暖かな風を届けてくれる癒し的なものなのでした。 早速材料を買いにまたまたスーパーマーケットへ。
ところが、肝心のタコがありません。お店の人に聞いても置いてないとのこと。しかたなく「じゃあタコはいったいどこに売ってるの?」 と聞くと伝統的な市場に行けばあるかも。ということで、道端に野菜やらお肉やら加工品やらお茶やらきのこやらなんやらかんやら売っているお店が連なって商店街みたいになっている台湾の伝統市場に行ってきました。魚屋さんを覗くと、お目当のタコは、、、ここにもないみたい。
お店のおばさんに
麻梨子「タコがほしいんですけどありませんか?」
おばさん「タコはないよ。イカがあるからイカを買っていきな!」
麻「でも、タコ焼きやきたいのでタコがほしいんです」
お「タコでもイカでも中にいれたら同じようなもんだよ。大丈夫!イカにしな!」
あまりにも肯定的ではっきりとした口調に、一瞬説得されそうになっちゃった小心者の私。
でも、私のタコ焼き愛は、おばちゃんに負けてたまるかーと、いわれるままにイカを買わず、
この日はタコ焼きを諦め、代わりにシャケを買ってシャケのホイル焼きにしたのでした。
(最終的にはおばちゃんに押し切られている私。シャケも食べたかったからいイカ。)