北斎の師匠、写楽のルーツ!勝川春章 生誕290年記念「勝川春章−北斎誕生の系譜」開催 (2/4ページ)

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勝川春朗(北斎)「初代中村仲蔵の景清」

勝川春朗(北斎)「初代中村仲蔵の景清」

葛飾北斎「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」

葛飾北斎「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」

春章が描く作品はそれまでにあった役者絵よりも、役者の姿、顔形を迫真的に描き出しました。勝川派が描く役者絵は当時のブロマイド的なものとなり大人気に。人気役者をリアルに描き出した作風は、役者絵の主流となり、東洲斎写楽や歌川豊国へとつながっていきました。言ってみれば、春章なくして写楽なしと言っても過言ではありません。

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