北斎の師匠、写楽のルーツ!勝川春章 生誕290年記念「勝川春章−北斎誕生の系譜」開催 (1/4ページ)

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北斎の師匠、写楽のルーツ!勝川春章 生誕290年記念「勝川春章−北斎誕生の系譜」開催

2016年の浮世絵太田記念美術館も新年から楽しみ!期待を裏切りません!

勝川春章の生誕290年にあたる2016年、浮世絵太田記念美術館にて特別展生誕290年記念 勝川春章−北斎誕生の系譜が開催されます。本展では葛飾北斎の師匠にして東洲斎写楽のルーツとも言われる勝川春章の版画を中心とした名品、関連作品を紹介します。

勝川春章「五代目市川団十郎の股野五郎 初代中村里好の白拍子風折実ハ鎌田正清娘 三代目澤村宗十郎の河津三郎」

勝川春章「五代目市川団十郎の股野五郎 初代中村里好の白拍子風折実ハ鎌田正清娘 三代目澤村宗十郎の河津三郎」

勝川春章(1726?〜1792)は江戸時代中期の浮世絵師。歌舞伎役者や力士を写実的に描き、人気を集め、晩年には一筆一筆重ねた、緻密な肉筆美人画の制作に専念するようになりました。

面倒見が良かった春章は、自身の制作活動に加えて多くの門下生を育てました。あの葛飾北斎も若かりし頃に春章に入門し、35歳頃まで勝川春朗の名で活動していたそう。北斎は春章の死後、勝川派を出て独自の画風にたどり着き、冨嶽三十六景などの名作を生み出します。

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