【アニメ漫画キャラの魅力】戦いに利用され苦しみ続けた少女「アネモネ」の魅力とは?『交響詩篇エウレカセブン』 (1/2ページ)
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2005年にアニメ化された『交響詩篇エウレカセブン』。人類と未知の生命体「コーラリアン」との戦いを巡る、バトルあり笑いあり涙ありの、非常に深いアニメ作品です。この作品の中で、「アネモネ」は“準ヒロイン”として登場し、彼女にスポットを当てた回も多数あります。今回は、ヒロイン「エウレカ」と人気を二分し、敵として登場する彼女の生き様の美しさや魅力についてご紹介させて頂きます。
⇒アネモネとは?(交響詩篇エウレカセブン)
http://www.charapedia.jp/character/info/14113/
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■ワガママだけど一途で従順
アネモネは、軍隊の戦闘機「ニルバーシュtype the END」を操るパイロットです。感情の起伏がとても激しいので、機嫌が悪いと幼なじみで世話役の「ドミニク」に暴力を振るったりも・・・。ちなみにドミニクが鼻血を出すほどのパンチ力です(笑)。しかし、孤児であったアネモネを拾い、パイロットとして軍においた「デューイ」に対しては、とても従順。彼に会う時に、服や髪の乱れを気にする女の子らしさも可愛いです。アネモネは、彼の役に立ちたい一心で戦い、薬物を投与してでも戦場へと向かうのです。その一途さはとても魅力的。また、ペットを可愛がる一面もあります。
■美しさ
アネモネの外見は、桃色の髪の毛に切れ長の目という美人さん。基本的には冷たい表情をしている事が多いですが、笑顔になった時のギャップがたまりません。また、戦闘機を操り戦うときの、薬物による狂気の表情も見所です。まるで舞うように、鋭く優雅に敵機を瞬殺していきます。
アニメのエンドに近づくにつれ、彼女は心身ともに苦しんでいきます。それでも、戦場に立ち続け、「デューイ」への忠誠を誓う姿は健気で儚く、また痛々しくもあります・・・。「ドミニク」が軍を抜けたと知り、生きる意味が分からなくなってしまったアネモネ。最後の出撃のシーンで独白をします。その中で「帰ったらドミニクに笑顔をあげよう」という言葉があるのですが、このセリフを言いながら彼女は泣いています。