【画像解説あり】プロトレーナーが教える! 急増中の「スマホ猫背」をケアする40秒ストレッチ (2/2ページ)

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猫背対策には上半身の胸を広げるストレッチが一般的ですが、実は、下半身の内もものストレッチをすると、自然に胸が開いて猫背が改善された姿勢になるんです」(おぜきさん)

さっそく立ち上がってスマホを操作してみると、なるほど、座っているときよりは背中が伸びているように感じます。

■下半身ストレッチで背中を伸ばす

ではここで、「スマホを操作しながらできる、猫背改善ストレッチ」をご紹介しましょう。

(1) 左手にスマホを持って立ち、右の足を体の真横に出して、イスやソファなどに置いて10秒を目安にキープ。

(2)次に、(1)の手と足を入れ替えます。右手にスマホを持ち、左の足を体の真横に出してイスやソファなどに置いて10秒を目安にキープ。

次に、「このストレッチをしたいけれど、イスやソファがない!」というときにできる方法を伝授します。


(3)スマホを持ったまま、足幅が腰幅の2倍ぐらいになるように広げて立ちます。このとき、つま先とひざが同じ向きになるよう、外向きにします。

ここから、右の足を曲げて上体を横に移動させていき、左側の内モモに伸びを感じたら10秒を目安にキープ。

(4)足を入れ替えて、同様に行います。

おぜきさんはこう説明を加えます。

「ヒトの体を木に例えると、上半身は幹で下半身は根っこです。幹のゆがみの原因は、根っこの向きにもあるのです。このストレッチは、根っこである下半身の向きを変えて、上半身のゆがみを正します」

すぐに筆者も実践すると、なるほど確かに背筋が伸びて、首も前のめりにはなりません。軽い運動になってリフレッシュもでき、一石二鳥に感じます。これからは、自宅や一人の空間でスマホ操作をするときは、「立って内ももストレッチ」を実践します。ぜひお試しください。

(品川緑/ユンブル)

取材協力・監修 おぜきとしあき氏。ボディメイクスタジオ「Models モデルズ」主宰。AFAA認定パーソナルトレーナー。「ダイエット・ボディメイク専門のパーソナルトレーナー」の日本における第一人者。ボディメイク指導歴は20年以上、1万人超の指導実績を持つ。

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