忘年会シーズンは「夫婦喧嘩シーズン」?帰宅が遅い夫にイライラしない方法

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忘年会シーズンは「夫婦喧嘩シーズン」?帰宅が遅い夫にイライラしない方法

忘年会シーズンの12月は、主婦のストレスが最も溜まりやすく、夫婦喧嘩も一年で一番多くなる時期です。妻は24時間子供と向き合わなければならない上に、週末の大掃除や年賀状の作成などで大忙しなのに、夫は毎晩のように飲み会……。

でも、そのイライラを夫にぶつけ喧嘩をヒートアップさせても、いい新年を迎えられません。

今回は『新・良妻賢母』認定講師の筆者が、この忘年会シーズンに起こりがちな夫婦喧嘩の回避策についてお伝えします。

■イベントの多いこの時期の「夫婦喧嘩のパターン」2つ

(1)飲み会から帰宅した夫にイライラ

妻がこの時期もっともイライラするのは、飲み会から酔って帰宅した夫に対して。いつもはパパの役割である子供のお風呂も、飲み会の日はママがやらなくてはなりません。何もかも全部一人でやって、せっかく寝かしつけた子供を酔っぱらった夫が大声で起こしたりすれば、堪忍袋の緒が切れて当然かもしれません。

最初は我慢していても、そんな夜が何日も続いたら「いい加減にして!」と思わず大声を出してしまい、これに対して酔った夫が逆ギレをして大喧嘩……というパターンはとても多いのです。

この場合の喧嘩を回避するには、事前の夫婦の話し合いが大切です。

例えば、「夜中12時を過ぎたら、子供と一緒に先に寝ていてもいいかしら。テーブルの上にお水とお茶漬けの用意はしておくからね」と前もって“先に寝ているアピール”をしておくのです。酔っている夫と話し合うよりも、出かける前にちょっと話す方が、断然スムーズにこちらの気持ちが相手に伝わります。

(2)散財する夫にイライラ

次に夫婦喧嘩の原因で多いのは、お金の問題です。この時期ボーナスが出るのは嬉しいのですが、それを夫が勝手に使ってしまった。飲み会で散財した……など、使い道のことで言い争いになるようです。

年末の夫の飲み会の出費さえなければ「子どものアレもコレも買えたのに」「家族で旅行できるのに」などと考え始めると、ものすごく腹が立ってきますよね。でも、そのような考え方をするのは、あまり得策とは言えません。

そもそもボーナスは、夫の日頃の働きに対して出ている特別報酬です。基本的に夫が自由に使ってもいいというスタンスでいる方が、妻は結果的に気楽でいられます。

「そんなことはない!夫が外で働けるのは妻が家事・育児をしているからでしょ?妻には報酬はないの?」そんなふうに思うかもしれません。だったら、夫が自由に使ってもいいボーナスの中から、何でも欲しいものを可愛くおねだりしてみたらいいのです。

夫が何にいくら使うかについては、この際何も文句を言わないことにして、「クリスマスプレゼントに新しい服が欲しいな」「お正月はディズニーリゾートに行きたいな」と本当の希望を率直に伝えましょう。

彼の行動を非難して自分の正当性を主張するより、ずっと希望が通る可能性が高くなる上、夫婦仲も良くなります。

いかがでしたか?

夫婦喧嘩が深刻化してしまう理由は、大きく分けて2つあります。一つは、話し合いのタイミングが悪いことと、もう一つは気持ちの伝え方の問題です。

夫が受け取りやすいタイミングを見計らって、受け取りやすい言葉を選びさえすれば、愛する妻の願いや希望を旦那さまはきっとかなえてくれるハズ! ぜひ試してみてくださいね!

【著者略歴】 

※ 芙蓉・・・「新・良妻賢母」認定講師。結婚から22年。夫からのDV・モラルハラスメントの問題で5年間別居生活を送る。誰もが離婚しかないと思うような状況から、「新・良妻賢母」の実践により夫婦関係を修復し、新婚の時よりも仲良し夫婦に。その後45歳で自然妊娠し、元気な女の子を出産。上に大学生と高校生の子供がおり、2男2女の母となる。現在15年ぶりの赤ちゃんの育児を満喫しながら、DV・別居・浮気などに悩む妻向けの講座やカウンセリング『別居・DV・浮気に悩む妻たちへ~愛ある家族になりましょう~』を行っている。

【画像】

※ wavebreakmedia / PIXTA

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