園からの「呼び出し電話」にグッタリ…!事前にしたい子どもの風邪対策5つ (2/2ページ)
(2)人ごみを避ける
いくら身体が丈夫な子でも、菌やウィルスが蔓延している人ごみの中などに長時間いると、感染してしまう可能性が高くなります。イルミネーションなど楽しいイベントが多い季節ですが、なるべく人ごみは避けましょう。人ごみの中にいく場合は、大人はマスクを着用し、あまり長居はしないように心がけましょう。
(3)栄養バランスの整った食事とたっぷりの睡眠をとる
食べ物でいうと、特にビタミン類の摂取は風邪の予防に大切とされていますから、野菜や果物を多く与えるようにしてあげましょう。お菓子やファーストフード、外食はなるべく控えて。
睡眠は、“早起き”から初めて、まずはたっぷりの朝日を身体に浴びさせましょう。朝早く起きると、自然に夜は早く寝るようになってきますよ。
(4)外遊びで体力をつける
この季節は寒くてつい家で過ごしがちですが、体力をつけるには、やはり公園などで外遊びの時間を持つことが大切です。太陽の光を浴びて運動して汗をかくと、自律神経も整いますし、夜も早く寝るようになります。土日のお休みはなるべく外に出て公園などでたっぷり遊ばせてあげましょう。
(5)子どもをよく観察し、その子にベストな対応をする
子どもによって、どんな環境にストレスを受けやすいか、どんな食べ物が合わないかなど、ベストな状態というのは、それぞれ異なります。子どもをよく観察し、その子に合わせた体調管理を行いましょう。
たとえば、筆者の息子の場合、乳製品を摂りすぎると、ひどい下痢をすることが分かりました。なので、乳製品は平日はあまり与えず、他のもので栄養を補うようにしています。
いかがでしたか。
仕事に家族の体調管理に、働くママは本当に大変ですよね。今日お伝えしたことを参考にしていただき、なんとかこの時期を乗り切って、家族で楽しい年末年始を迎えましょう。
【参考】
※ 保育所における感染症対策ガイドライン – 厚生労働省
※ 風邪知らずの丈夫な子に育てるための“3つ”のポイント – Doctors Me
【著者略歴】
※ 黄本恵子・・・2010年、ライターとして独立。自己啓発・コミュニケーションスキル系の本や、医療・医学系の本の編集協力・代行執筆を数多く手がける。日本メンタルヘルス協会基礎心理カウンセラー。
【画像】
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