【四児のママ直伝】男の子、女の子では違った!男女別で試したい兄弟喧嘩の仲裁方法3つ (2/2ページ)

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その後、つい手が出てしまいそうになる場面で「その力は何のため?」という質問をすると、「……弱い人を守るため」と出した手が引っ込むようになったのだとか。

男の子には、“腑に落ちる手短な話”が効くようです。

(3)あとでフォローする

繊細な子が多い男の子には、結構傷つきやすいもの。あとで「でもこういうところが、あなたのいいところだよね」などとさらっとフォローしておくとよいでしょう。

■女の子への仲裁方法:「納得してもらう」

女の子は納得すると落ち着きます。ですので、以下のような仲裁方法をとる事をオススメします。

(1)思いを聞く

揉めている当事者たちを呼んで、それぞれに話を聞きます。叩いた子には、「どうして叩いたの?何か言えたい事があったの?」叩かれた子には、「どんな気持ち?」などと質問して、お互いの思いを相手に伝えあえるような橋渡しをしてあげましょう。

(2)それぞれの気持ちに共感・代弁する

「そっか、○○ちゃんは、これをとられたのが嫌だったんだね」「だから叩いちゃったのかな」「でも叩かれて、○○ちゃんは、痛くて悲しかったって」などと“共感・代弁”をしてあげて、お互いの思いが繋がる手助けをします。

(3)どうするべきだったかを振り返り、納得してもらう

お互いの思いを分かった上で、どうやって伝えればよかったかな、という話をしましょう。きっと子ども達から、具体的な案が出てくることもあると思います。

女の子は昔のことでも思いがけず憶えているものです。都度納得出来るように話す事が出来るように心がけてあげましょう。

いかがでしたか。

兄弟喧嘩は見ていてなんともヤキモキするものですが、子ども達の大事な成長の種とも言えます。出来る限り見守って、子どもたち自らで解決するところを見届けられるようになるといいですね!

【著者略歴】

※ mica・・・夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住の子育てアドバイザー。暮らしニスタ、コラムラテ、阪急電鉄ブログでもコラムを執筆中。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!執筆依頼はブログよりどうぞ。

【画像】

※ wavebreakmedia / PIXTA

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