【激怒】珍遊記の映画化で漫☆画太郎がブチギレ!「◯◯の巨人の監督に撮り直させろーーッ!」 (1/2ページ)

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【激怒】珍遊記の映画化で漫☆画太郎がブチギレ!「◯◯の巨人の監督に撮り直させろーーッ!」

週刊少年ジャンプで連載され、多くの少年少女たちに悪影響を与えた問題作「珍遊記」が実写映画化されることになり、大きな話題となっている。

・いつの間にか連載が終了
僧侶、歌舞伎者、ホームレス、泥酔者、全裸男、編集者が幾度となく「コピー」と「左右反転」で登場し、いつの間にか連載が終了していたという伝説の作品でもある。ストーリーが進まず、ドラクエでいうころの最初の町から抜け出ていない状態で作品が終わった。

・糞以下の存在となった問題作
まさに糞漫画の王様であり、糞展開と糞キャラによって、糞以下の存在となった糞問題作といえよう。さすが漫☆画太郎先生、糞漫画を書かせたら右に出る者はいない。彼だからこそ、多くの少年少女が絶賛する糞漫画を描けたのだろう。

そんな「珍遊記」の実写映画のデキがあまりにも良すぎるらしく、原作者の漫☆画太郎先生がブチギレ。以下のように公式コメントを発表している。

・漫☆画太郎先生のコメント
「史上最低の糞映画にしろって言ったのに、なんでこんなに面白くしたんだ バカヤローッ!! ◯◯の巨人の監督に撮り直させろーーッ!!!」

・不本意にも出来が良い映画に
え? 何の巨人? とにかく、糞漫画を描いてきた作者からすれば、上質な映画は求めていなったのだろう。不本意にも出来が良い映画になってしまった「珍遊記」。2016年2月27日から全国の劇場で上映される予定だ。

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