子どもが大喜び!0歳児から始められる「成人祝い」の贈り物5選 (2/2ページ)

Suzie(スージー)

こっそり準備して、一人暮らしの準備資金にと通帳ごと渡せば、お金の重みに加えて時間の重みも一緒に渡せて素敵な記念に。

■3:重ねた年齢分だけ熟成する「誕生年のヴィンテージワイン」

20年もののワインには手が出なくとも、子どもがまだ小さければ、数年前ですからお手頃価格で入手可能です。

今のうちに買っておいて20歳になるまで保管すれば、成人して初めて飲むお酒がヴィンテージワイン、なんて贅沢ができます。

ワインセラーが必要なので自宅での保管は難しいけれど、大手倉庫会社では1本300円/月で、適切な温度管理を代行しているので、利用するのも手。「子どもの生まれ年のワインを成人祝いに一緒に開ける」と聞けば、パパもきっと喜んで協力してくれます。

■4:成長記録も一味加えて「時間を刻むコンセプトアルバム」

以前、ある写真家が自分の娘の顔を赤ちゃんのときから毎日撮影し続け、その画像をつなげたタイムラプス動画を発表し、話題になりました。

そこまでのことは難しくても、たとえば毎年1回、同じ服やシチュエーションで子どもの写真を撮影していくとユニークな記念アルバムに。毎年少しずつ立ち位置やポーズを変えてストップモーション動画をつくったり、1文字ずつ書いた紙を持って撮影して、19歳まででひとつのメッセージを完成させるというのも楽しそうです。

■5:進路決定の助けになるかも!?「世界に1冊!オリジナル作品集」

子どもが保育園、幼稚園に行くようになれば、いろいろな工作を持って帰ってくるもの。

それらをずっと保管しておくのは大変なので、写真に撮って記念に残します。さらに小学校へ行くようになると、そこに作文や習字も加わります。

そんな作品をまとめた、世界に1冊のオリジナル作品集をこっそりつくっていくのも素敵。20歳といえば将来の進路に悩む時期。作品集をめくることで、自分の歩んできた道や好きなこと、子どものころ目指していたものを再発見できて、子どもにとっても特別な1冊になるかもしれません。

ひとつひとつは簡単ですが、10年、15年と続けていくことで、時間の利息がついてオリジナルな成人祝いが完成します。

ここで挙げた以外に、もっと素敵なアイデアもあるかもしれません。時間を味方につけたわが家オリジナルの成人祝いについて、いまから考えてみてはいかがでしょうか。

(文/よりみちこ)

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