まさか同一人物とは思えない!? 性転換した“元・女性”10人 (3/5ページ)
5.トーマス・ベティー
画像出典:Storypick
生まれたとき、トレイシー・レイファナニ・ラゴンディノという名前だったトーマスさんは、彼女が10歳のとき、自分の心が男性であると気がついたそうだ。
トーマスさんは23歳の頃から、ホルモン投与による男性化を進め、2002年に性転換手術を受けた。
トーマスさんが、他の性転換者と大きく違ったのは、性転換の際に子宮を摘出せずに残したことだ。後にトーマスさんの妻、ナンシーさんが不妊症であると判明した際、残した子宮に人工授精をさせることで、子供を作ることをトーマスさんは決意した。そして、世界初の妊娠した男性となった。
6.ライアン・サランス
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「キンバリー・アン・サランス」という名前で生まれたライアンさんは、2005年に性転換手術を受けた。性転換者を取り扱ったドキュメンタリー『ジェンダー・レベル』で、取り上げられたことでも知られている。
ライアンさんは、1999年からトレーナーとして働いており、自身が患った拒食症の経験を生かして、同じ症状のひとたちのケアにあたっている。