和田アキ子「心と頭のバランスが、悪くなった」とツイート・・・心療内科へ通った芸能人・4選 (2/2ページ)

学生の窓口

結果的に「うつ病」だったことが判明したのだが、あのハイテンションで明るい岡村がまさか「うつ」になるなんて、誰も思わなかったことだろう。今年10月に放送されたドキュメンタリー番組「プロフェッショナル」(NHK)の中で、岡村は"5年くらい前に、芸能界はもう辞めようと思い、僕は思いっきり逃げた"と当時の心境についても語ったが、心根から真面目な性分の岡村・・多忙な上に人気があるということのプレッシャーが彼を追い詰めたのかもしれない。

●丸岡いずみ・・・情報番組「ミヤネ屋」(日テレ系)でニュースを伝えるキャスターとして登場した丸岡は、ハッキリ物申すタイプで仕事ができる印象。数分間の出演でありながら、司会の宮根誠司との絶妙なやり取りが人気となりブレイクすると、「奇蹟の38歳」などと話題になった。しかし2011年の東日本大震災で報道キャスターとして現地を飛び回り取材を続けるうち、あまりの悲惨な状況にダメージを受け、彼女はどんどん自分を責めるようになっていったそうだ。彼女の告白本「仕事休んでうつ地獄に行ってきた」(主婦と生活社)では、症状がどんどん悪化していった自分自身について赤裸々に綴っている。

●長嶋一茂・・・体格もガッシリしていてスポーツマンの一茂は精神的にも強そうに見えるが、読売巨人軍の現役選手だった30歳の頃、実は「パニック障害」だったことを2010年に告白している。彼が書いた「乗るのが怖い ‐私のパニック障害克服法」(幻冬舎新書)では、花火大会を見ていた夜に突然パニックになり、その後、飛行機や新幹線に乗ることはおろか、突然眩暈に襲われたり、ワケもなく涙が出てくるといった当時の自身の状態が明かされた。強い自殺願望さえ出てきたというから相当な精神状況だったと思われるが、薬にだけ頼らず、自分を見つめ暮らしをシンプルに見直しながら時間をかけて克服していったようだ。現在は、うつ病を抱えていたとは思えないほど活き活きと仕事をしているように見受けられる。

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