高齢化にともなって増えてきている、高齢者の肥満症 (3/3ページ)
・耐糖能障害(血糖値が高くなる)
・脂質異常症(コレステロールや中性脂肪の異常)
・高血圧
・高尿酸血症、痛風
・冠動脈疾患(心筋梗塞、狭心症など)
・脳梗塞
・脂肪肝
・肥満関連腎臓病
など 肥満症の治療法 何よりも体重を落とすことです。まずは、今の体重から3%減らすことを目標に、食事療法・運動療法をバランスよく組み合わせ、無理のないペースで体重を落としていきましょう。
食事では、炭水化物(糖質)・脂質・タンパク質をバランスよく食べ、間食やアルコールは控えましょう。
体重が重かったり、年齢による心臓などの機能低下もあり、若い頃と同じように運動するのは難しいと思います。ウォーキングや散歩などの有酸素運動を週3回以上行うようにしましょう。スロージョギングもオススメです。
医師からのアドバイス 急な減量はリバウンドしやすくなりますので、無理をせず、継続できる範囲で行うことが1番のポイントです。
(監修:Doctors Me 医師)