朝食だけじゃなかった!1日の「食事の質」が子どもの成績に関係すると判明 (2/2ページ)
脳や身体がしっかり目覚めエネルギーが充満すると、集中力や忍耐力や理解力が高まるのは当然ですね。それが成績につながるのはごく自然なことなのです。
■朝食だけじゃなく、1日の食事の質を意識しましょう
今回の調査でわかったことは、朝食だけでなく1日の食事の“質”も、健康面のみならず成績にも影響を与えるということです。
何かと忙しい朝は、ゆっくり食事をする時間はないでしょうから、パンや果物や牛乳・ヨーグルトなど素早く食べられるものになるでしょう。その代わり、昼食や夕食には、顎の発達のためにもしっかり噛まなければならない野菜や肉などを摂らせるようにしましょうね。
いかがでしたか。
特に幼児期は、身体も脳も著しく発達する時期です。まずはバランスの取れた食事を心がけましょう。幼児期の栄養バランスについては、京都市の『京・食ねっと』というサイトがとても見やすいので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
【参考元】
※ Good breakfast, good grades? – CARDIFF UNIVERSITY
※ 京・食ねっと – 京都市
【画像】
※ evgenyatamanenko / PIXTA
【著者略歴】
※ 平川裕貴・・・専門家ライター。日本航空国際線CA、外資系英語スクールを経て、1988年に子供英会話教室設立。30年以上に亘り子供英語教育に携わり、現在3~6歳までの子供にバイリンガル教育を実施中。近著は『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』。