印刷文字と手書き文字の形には違いがあったって気付いてた? (2/2ページ)
「戸」「言」――違いは、上部が「横棒」か「点」か 「公」――右上の斜めの棒の部分を「はらう」か「とめる」か 「改」――左下の部分を「はねる」か「とめる」か 「木」――真ん中の縦棒を「はねる」か「とめる」か 「女」――「ノ」の形が横棒の上に出るか出ないか 「鈴」――右側「へ」の下にある部分が横棒に表示のとおりか、点に「マ」か
これらは、「常用漢字表」で、どちらの書き方をしてもよいとされているものの一例です。
けっして誤字ではないものの、とくに鈴木さんの中には、違和感を覚えるという人が少なくないかもしれませんね。
ところで、年賀はがきの引受が12月15日(火)から始まります。準備はお済みでしたか?じつは、文化庁では、「年賀状などにおいて、印刷されたものと手書きが加えられたものとではどちらが良いと思うか?」という調査も行なっています。
結果は、「手書きされたものや手書きが一言加えられたもの」が87.6%ともっとも高く、「全て印刷されたもの」が5.0%、「どちらも変わらない」が6.6%でした。
ということで、年賀状にはぜひ ひと言でかまわないので手書きでメッセージを添えてみてくださいね♪
文・鈴木ゆかり
※参考
•文化庁 平成26年度「国語に関する世論調査」の結果の概要