気を付けて!貯金0円のお一人様がやってはいけない5つのこと (2/4ページ)

Suzie(スージー)

しかし頭金を入れない最大のデメリットは、返済総額が多くなり、毎月の支払額が多くなることです。

そこで、住宅ローンを3,000万円借りた場合、2,500万円借りた場合、2,000万円借りた場合で返済額がどれくらい違うかをシミュレーションしました。

住宅ローンの条件は全期間固定金利のフラット35(1.75%)、返済年数は35年でシミュレーションしています。

借入額3,000万円で、頭金0円の場合:95,573円

借入額2,500万円で、頭金500万円の場合:79,644円

借入額2,000万円で、頭金1,000万円の場合:63,715円

頭金を1,000万円用意できるかできないかで、同じ家を買っても毎月の住宅ローン返済が3万円以上も違ってきます。

住宅ローン返済の金額が大きくなり、支払えなくなる可能性が出てくるため、頭金なしでのマイホーム購入は危険だといわれているのです。

次に、同じ例で住宅ローン利息の支払額がどれくらい変わるかシミュレーションしました。

借入額3,000万円で、頭金0円の場合:1,014万円

借入額2,500万円で、頭金500万円の場合:845万円

借入額2,000万円で、頭金1,000万円の場合:676万円

同じマイホームを買っても、貯金0円だとしたら、頭金1,000万円の場合よりも350万円近く余分に支払わないといけなくなるということです。

■3:安易なキャッシングやクレジットカード利用のリボ払い

貯金0円は、収入=支出ということです。借金もないとしたら、微妙なバランスで成り立っていることになります。収入が、年を追うごとに少しずつ右肩上がりで増えていくことは考えられるでしょう。

しかし、支出が右肩下がりで下がり続けるということはあり得ないのです。もし収入=支出の図式が崩れてキャッシングやクレジットカードのリボ払いを利用すると、金利の分だけ支出が増えます。

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