しつけに「つまずいてる」?覚えておくと自信がつくたった2つの心得 (2/2ページ)

It Mama

もし、100段の階段で、階段の踊り場(休息場所)がなかったら、途中で疲れてしまうでしょう。逆に言えば、踊り場があるからこそ、最適なペースで登り切ることができるのです。

例えば、ダイエットだって、いい感じに進んでいたのに体重が落ちにくくなったりしますよね。いわゆる“停滞期”です。ここで諦めることなく継続して乗り越えることで、また体重が落ちていったりします。

これも、子どものしつけの時の考え方と同じで、一気にできるようにしようとするのではなく、根気強くしつけをしていくことが大切です。

■しつけに「つまずいた」と感じた時の心得2つ

(1)振り回されることは仕方ないこと

子どもは大人以上に体調や気候に“気分”が左右されます。

昨日は機嫌よくお片付けをし、食事も残さず食べていたのに、今日はノロノロしていたり……ちょっと気温が暑かったり、寒かったり、眠かったりするとグズッてできなくなったりします。

大人でも同じようなことはあるのですから、子どもに対しても初めからあまり要求を高くしないことです。

 (2)他の子どもと比較しない

他の子どもと比べていると、わが子の成長に気付けなくなってしまいます。お友達の子どもは、最後までスプーンを使って食事をしているのに、うちの子は最初の5分だけスプーンであとは手づかみ。

でも、そんな細かいことをいちいち比べないようにしましょう。

5歳になって手づかみしている子どもは、筆者は見かけたことがありません。それに0歳のときはミルクしか飲まず、離乳食も親が食べさせてやっていたのが、今や5分でも自ら道具を使って食べようとしているのです。

その姿勢だけで成長してるという証じゃないでしょうか?

いかがでしたか。

ママだって、歳を重ねていくうちに見た目は老いていきますが、人として皺の数だけ中身は成熟していきます。

子どもは体の成長が早い分、体は大きくなってきているのに、急に駄々をこねたり、反抗したりもしますが、“中身はちゃんと少しずつ成長していってる”ということを覚えておきましょうね。

【画像】

※  FamVeld / PIXTA

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