【アニメ漫画キャラの魅力】最強の名を求めた修羅!隠密御庭番衆御頭「四乃森蒼紫」の魅力『るろうに剣心』 (1/2ページ)
週刊少年ジャンプでかつて連載され、佐藤健主演による2度の映画化により再び注目されている『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』。幕末最強の人斬り、人斬り抜刀斎こと「緋村剣心」が不殺(ころさず)の誓いを胸に闘い続ける物語です。今回は、主人公「緋村剣心」のライバルのひとりである、元隠密御庭番衆御頭「四乃森蒼紫」の魅力についてご紹介させて頂きます。
⇒四乃森蒼紫とは?(るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-)
http://www.charapedia.jp/character/info/16362/
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■最強を求めて
「四乃森蒼紫」の信念、すなわち生きる理由は“最強の名”を手に入れ、かつての仲間達に捧げる事にあります。幕末時代に第十五代将軍「徳川慶喜」は、大政奉還により江戸城を無血開城。隠密御庭番衆は官軍と戦う事なく明治維新を迎えます。もし、あの時に戦う事が許されていたならば、最強の称号は人斬り抜刀斎ではなく隠密御庭番衆のものであったであろう。その思いが彼を動かし、最強へと狩りたてるのです。
■仲間のために闘い続ける
彼が最強の名を求めたのは決して自分の為ではなく、共に幕末を生きた仲間の為でもあります。ともに幕末をを闘った仲間たちは、皆新たな時代に別の生き方を見つけ御庭番衆を抜けていきます。しかし、闘う事しか出来ない、「般若」「式尉」「火男」「べし見」の4人は、隠密御庭番衆御頭である「蒼紫」の元に残る事になります。そんな不器用な仲間の為にも、彼はせめて最強の名を捧げようと闘い続けるのです。
■武田観柳の元で
最強を求め闘い続けるうちに、悪徳商人「武田観柳」の元に身を寄せる事になった蒼紫達。そこで剣心達との戦いの中、武田観柳の手により4人の部下を失ってしまいます。四人の死に際の様子から、どれほど蒼紫が慕われていたかが伝わってきます。しかし、その四人の「蒼紫には幸せになってほしい」という思いとは裏腹に、彼は抜刀斎を倒し最強の称号を手に入れるために、さらなる闘いの中へと身を投じていくのです・・・。