クリスマスから休日の過ごし方まで、北欧ライフを語る「RAJATON(ラヤトン)」〈後編〉 (1/5ページ)
サンタクロースの生まれ故郷として知られているフィンランドの地で誕生した北欧史上最高のアカペラ・グループ「ラヤトン」。前編に引き続き、ユッシ・キューデニウスさん(バス)、エッシ・ヴゥオレラさん(ソプラノ)、ヴィルピ・モスカリさん(ソプラノ)の3名を来日インタビュー♪伝承歌からクラシック、ポップスまでバラエティ豊かに歌いこなす彼らの出身地・フィンランドって一体どんなところなのか?メンバーおすすめのファッションアイテムや流行っていること、クリスマスの過ごし方など北欧ライフをたっぷりと聞いてみました!
今年のクリスマスの予定はやはりコンサートですか?フィンランドの人達はクリスマスをどう過ごされるのでしょうか。エッシ 私たちにとってクリスマスシーズンは歌って、歌って、とにかく毎日のように歌っているわ!ライブツアーがもうラヤトンのおきまりね(笑)。気が付いたらクリスマス当日だもの。 でもクリスマスはフィンランド国民にとって1年で1番大きなお祭り。イエスキリストの誕生日をお祝いしたり、サンタクロースの歌でお祝いしたり・・・。そうね、サンタクロースが家に来て子供たちにプレゼントを持ってきてくれるからその準備をしたり・・・♪もちろん家族そろって伝統的な食事を楽しむこともクリスマスの定番。ハムと野菜のキャセロールやニシンの酢漬け、ターキー(七面鳥)・・・。北の方ではトナカイのお肉を食べたりもするのよ。
ヴィルピ クリスマスは平和を祈る日。イエスキリストを祝福する人もいればそうでない人もいるわ。皆それぞれのクリスマスを過ごすわよね。
ユッシ そうそう!雪が降る中、クリスマスツリーの周りにプレゼントを並べてね。日本やアメリカではクリスマスの朝だけど、フィンランドの子供達はクリスマス・イブにプレゼントを開けるんだ。クリスマスカードにメッセージを添えたりもするよ。
サンタクロースからのプレゼントと言えば、日本でもクリスマスの朝が定番!国によって習慣が違うことで話題が盛り上がるとここで国民性による「価値観」の違いについてのディスカッションがスタート。