サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「ツーエムレジェンドを狙い撃つ!」 (1/2ページ)

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サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「ツーエムレジェンドを狙い撃つ!」

 今週は2歳王者決定戦「朝日杯フューチュリティS」が行われる。人気の中心はデビュー戦、デイリー杯2歳Sと2連勝中のエアスピネル。はたして、同馬とコンビを組む武豊騎手の「JRA平地GI完全制覇」なるか!?

 2歳馬の総決算、朝日杯FSが今週のメイン。舞台が阪神に移った最初の昨年、14番人気馬が2着に飛び込んでいきなり波乱。ここ2年、馬単で万馬券となっているが、それでも過去を振り返ると比較的堅く収まっている(馬単導入後、これまでの13年間で馬単万馬券は5回)。

 阪神のマイル戦は、中山と違って内、外の枠順による有利、不利はないが、今年の顔ぶれを見渡してみると、人気どおり順当には収まりにくいのではないだろうか。

 500万条件(1勝)馬が8頭も出走してくるうえに、エアスピネル、ボールライトニングを筆頭とした有力どころは、いずれものけぞるほど強いという印象はない。ならば、これら人気勢の足をすくって割って入る伏兵が現れて何の不思議もない。

 ところで今の2歳馬は、その父が種付けの段階で、意識的にいい繁殖牝馬と交配させて生まれた子供が少なくない。圧倒的なスピードを誇ったダイワメジャーがそうで、その2歳産駒の活躍は先週の阪神JFを見れば明らかだ。

 この朝日杯FSもそうで、ダイワメジャー産駒が4頭出走、いずれも有力候補と見られ、注目されている。が、それでも前述したように有力候補で絶対視されるいい馬は見当たらず、いずれの馬が勝っても何ら不思議はない。

 だからこそ穴党の出番である。1勝馬が複数出走できるのであれば、その中に期待できる馬がいる。そう判断している。

 最も期待しているのは、ツーエムレジェンドだ。

 実はこの馬、先週の中京の特別戦に出走する手はずになっていたが、このGI戦が除外にならないと知るや、あっさりと自己条件を自重、こちらにホコ先を向けてきた。陣営の期待度の大きさがうかがい知れるが、そうであれば、この馬を狙い撃ちしない手はない。

 未勝利戦を勝ち上がったばかりだが、その前走の内容は強いの一語だった。

「サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「ツーエムレジェンドを狙い撃つ!」」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2015年 12/24号、ツーエムレジェンド、タイセイサミット、水戸正晴、競馬、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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