お宅訪問は5分遅れがベター!おさえておきたい訪問時のマナー (1/2ページ)

学生の窓口

年末年始はパーティや帰省などで、日頃なかなか会えない人に会ったり、よそ様のお宅を訪問したりする機会が増えるもの。アウェイな場所でも慌てることのないよう、玄関先から、部屋へとおされたときの代表的なマナーを知っておくと心強いですよ。

●早すぎる到着は迷惑になることも

外での待ち合わせは5分前に到着していることが望ましいのですが、よそ様のお宅を訪問するときは、逆に5分程度遅く行ったほうがよいとされています。まだ約束の時間ではないので、準備が整っていない場合など相手を困らせることにもなりかねないからです(※企業訪問等ビジネス上においてはこの限りではないので混同しないようご注意を)。

とはいえ、10分以上の遅れは先方に心配をかけてしまうので、そのようなときは電話を入れ、遅くなることを伝えましょう。

●コートは玄関先で脱ぐ

ドアチャイムを鳴らす前に、コートや帽子、マフラーなどを脱ぎ、身だしなみをチェックしましょう。コートはキレイたたんで腕にかけて持ちます。

中に入るときは、玄関の敷居を踏んではいけません。敷居は柱と柱を結んでいるものなので、踏むと柱が傾き、家が傾いてしまうといわれています。

玄関先での挨拶は「おじゃまします」とか「今日はお忙しいところありがとうございます」と、軽く頭を下げる程度で大丈夫です。

なお、脱いだコート類は部屋に持ち込まず、玄関の隅にたたんで置いておきましょう。

●手土産は紙袋ごと渡してOK?

室内に入り、正式に挨拶がすんだらすぐに手土産を渡しましょう。紙袋ごと渡すのはNGです。紙袋は手早くたたみ、持ち帰るのが基本です。

ただ、近頃はキレイな紙袋も多いので、差し上げてもかまいません。その場合は、品物の下にたたんだ紙袋添えて一緒に渡すとよいでしょう。なお、洋室では立って挨拶をするので、手土産も立ったまま渡します。

「お宅訪問は5分遅れがベター!おさえておきたい訪問時のマナー」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る