バッテリーを介して電力を融通し合う、シェアリング時代の電力インフラとは? (2/2ページ)

FUTURUS


■ シェアリングエコノミーとオンデマンドが融合した、新しい電力インフラ

source: http://www.verd2go.com/

『Verd2GO』のサービスモデルは、ユーザー間で使わないモノを融通し合う“シェアリングエコノミー(共有経済)”と、人気の配車サービス『Uber(ウーバー)』に代表されるオンデマンド型サービスを融合させ、エネルギー需給のリアルなマッチングに応用しているのが特徴。

実用化に向けて、バッテリーステーションをどれだけ充実させることができるかが、今後の課題となりそうだ。


■ 電力が自由に持ち運べる時代へ!?

source:http://toyota.jp/priusphv/

トヨタの『プリウスPHV』、ホンダの『FCX CLARITY(クラリティ)』、日産『リーフ』、三菱自動車の『アウトランダーPHEV』など、日本の自動車メーカーでも、電力を外部に給電できる“外部給電機能”を搭載したHV(ハイブリッドカー)やPHV・(プラグインハイブリッドカー)、EV(電気自動車)、FCV(燃料電池車)などの次世代環境車が次々と開発されてきた。

『Verd2GO』は、自動車よりもさらに持ち運びしやすいバッテリーパックを活用することで、電力の“ケータイ化”を一歩すすめる取り組みともいえるだろう。

【参考・画像】

※ Verd2Go

※ トヨタ プリウス PHV

※ kriangkrai wangjai / Shuttestock

「バッテリーを介して電力を融通し合う、シェアリング時代の電力インフラとは?」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る