これぞ「フォース」か?ライトの方向を操れるようになったぞ (2/3ページ)

FUTURUS

source:http://getfluxo.com/

■ 使用状況を学習するスマートライト

『FLUXO』は、そのほかにも様々なスマート機能を持っている。

ユーザーの生活から必要となる照明モードを分析して、自律的にコントロールするのだ。例えば、いつもの時間にユーザーが風呂にむかえば、まぶしくない程度のほの暗い明かりをつけてくれる。

また、毎晩8時にテレビを見ているのなら、その時間にはユーザーが好むTV観賞にちょうどいい照明に切り替えてくれる。もちろん、『FLUXO』の調整が気に入らなければ、ユーザーは簡単に照明モードを切り替えることができる。

上記の説明からもわかるとおり、『FLUXO』は人感センサーを搭載している。

それを使って、人が部屋に入ってくれば自動的に点灯し、部屋から出て行けば自動的に消灯もしてくれる。また、スマートフォンを持っていないときには、照明器具のスイッチをON/OFFするだけで照明モードを切り替えることも可能だ。

下側のLEDは、合計で2,000ルーメン。上側のLEDは最大800ルーメン。器具の直径は30cmで、110V/220Vいずれにも対応する。アプリはiPhone 5以降、あるいはBluetooth LEを搭載するAndroidに対応する。

冒頭にも書いたとおり、“スマートライト”と自称する製品はこれまでにもいくつか見たことがあるが、照射パターンを変えることができるというのは初めて見た。

もともと光の指向性が強いLED照明だからことできることだろうか?

“スマートさ”をアピールするために多機能になっているが、実際は機能を絞った廉価版を作ったほうが普及するだろう。

ともあれ、使用状況によっては、部屋の全体を照らす必要はまったくなく、任意の場所だけを明るくするだけでいいこともあるはずなので、魅力的なアイディアだ。

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