【冴え女シリーズ(9)】[姉さんの家政婦じゃ終わらない]第2話(前半)「変なこと言うからだろ」 (1/3ページ)
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【冴え女シリーズ(9)】[- 姉さんの家政婦じゃ終わらない -]
■作品概要
「宏紀」が14歳の時に父親が再婚し、相手方の連れ子であった「美咲」と血の繋がっていない姉弟に。それから3年が経ち、美咲は春から宏紀の通う高校に勤める事になる。宏紀が1人暮らしを始めた美咲の家を訪れると相変わらず部屋は散らかっていた。部屋を片付けていた宏紀は偶然「美咲」のノートを見つける・・・。
●第2話(前半)「変なこと言うからだろ」
宏紀「あ、わるい・・・ってそうじゃなくて!」
美咲「う~・・・大声はやめてぇ」
宏紀「とにかく、今日は一日空いてるんだから新年度迎える前にちゃっちゃと部屋かたづけるぞ」
美咲「え~」
宏紀「『え~』じゃない!」
美咲「昨日夜遅くまで飲んでたからもうちょっと寝たいなぁ~」
宏紀「だからもう昼前だっつの。充分寝ただろ?」
美咲「あと10分だけ~」
宏紀「ダメ」
美咲「じゃあ5分~」
宏紀「ダメだって」
美咲「じゃあ30分でいいから」
宏紀「なんで増えてるんだよ!いいからさっさとベッドから降りろよ」
美咲「む~、ひろちゃんのいじわるぅ」
宏紀「頑張ったら昼飯作ってやるから」
美咲「わーい。じゃあお姉ちゃん頑張っちゃおうかな」
宏紀「現金なやつだなぁ」
美咲「だってひろちゃんのご飯おいしいんだもん」
宏紀「そうか?幸子さんの料理の方が全然美味いと思うけど」
美咲「そんなことないよ。