なんでも引き受けるのはNG!一人でするべきではない5つの仕事 (2/2ページ)
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■3:厄介なクライアントの仕事
厳しすぎる、レスポンスが遅すぎる、いつも話が長いなど、面倒な取引先はどこにでもいるものです。そのようなクライアントだと、スムーズに仕事が進まないこともあるでしょう。
しかし、ひとりで対応していると、うまく対処できなかったり、トラブルが起きた場合に責任をすべて負わされたりしてしまいます。
他の社員にも一緒に担当してもらうか、いざというときに担当を代わってもらえるように他の社員にも情報共有することが大切です。
■4:社内ルールが多い仕事
新入社員に多いのが、社内のルールを知らないまま、自己流のやり方で仕事を進めてしまい、あとで「違う」といわれるケースです。ひとりで仕事をしていると、先輩社員の知っている効率がよいやり方や、便利な社内ツールの存在に気づけないのです。
トラブルを未然に防ぐためにも、先輩社員に「これを他の人はどうしているのでしょうか?」「これについて説明している資料はありますか?」などと聞くようにしてください。転職したばかり、その部署に配属されたばかりという人なら、新しい職場に早く馴染むためにも、積極的に質問するといいかもしれません。
もしくは、詳しそうな先輩社員の近くに座り「教えてください」と頼めるようにしておきましょう。同じことを何度も質問することがないよう、聞いたことをメモすることをお忘れなく。
■5:パワハラ上司の仕事
パワハラやモラハラをする上司の仕事も、ひとりで進めるのはリスキーです。必要以上にあなたのことを批判する、もしくは無理な仕事を強要してくることがあるかもしれません。
あなたが傷ついていることを周囲に気づいてもらえないと、さらにその上司がヒートアップする可能性もあります。そこで別の上司と定期的に情報共有をして、パワハラ上司とふたりだけで仕事を進めるのを避けるようにしましょう。
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すべてを自分ひとりで抱え込んでしまうと、がんばっているのに仕事がうまく進まないことがあります。またストレスや疲労で体調を崩してしまう可能性も。そうなる前に、上司に相談するか、周囲にアドバイスを求めるようにしましょう。
(文/椎名恵麻)
【取材協力】
※金田みねね・・・ビジネスライター。社員数20名ぐらいのブラックIT企業で勤務していた経験を活かし、主にビジネス誌やビジネス情報サイトで上司や同僚からのモラハラ、パワハラ、サービス残業や休日出勤、社内恋愛や女性社員同士のマウンティングなどの人間関係トラブルの記事を執筆中。裏横浜に住んでおり、中華街が大好き。