大学生で職人!? 東京大学にある「東大襖クラブ」の実態とは!? (3/3ページ)

学生の窓口


↑先輩からの細かいアドバイスが書かれています。

――どれぐらいやればうまくなるものですか?

武藤さん そうですねえ、15枚も張ればある程度の腕になると思います。合格したら、最初は先輩と一緒に現場に行って仕事の流れを覚えます。それで自分でもできるようになったら今度は一人で動くようになるのです。

――本当に職人を育てているみたいですね。

■年末は書き入れ時! とっても忙しい!

――年間どのくらい襖の張り替えの依頼があるのでしょうか?

佐々木さん 年間100件ぐらいでしょうか。

――それは多いですね!

武藤さん うちは襖だけでなく障子(しょうじ)の張り替えもやっているのですが、年末は特にご依頼をたくさん頂きます(笑)。

――『東大襖クラブ』の魅力とは何でしょうか?

武藤さん 私は5年同クラブに在籍していますが、実際にお客さまの所に行って作業して、襖が新しくなったときに「明るくなった」「張り替えて良かった」などと言ってもらえることでしょうか。感謝されるとやって良かったなあと思います。

佐々木さん 同じですね。やっぱりお客さまに喜んでもらえることがうれしいですね。

――ありがとうございました。

お二人の話によると、最近では襖を張り替えることができることを知らない人も多いとのこと。『東大襖クラブ』さんに依頼すると、通常の工賃より割安に襖の張り替えができるとのこと。あなたも襖の張り替えを依頼してみませんか?

⇒『東大襖クラブ』公式サイト

http://fusumaclub.webcrow.jp/

(高橋モータース@dcp)

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