職場の後輩、「褒めて育てる」「叱って育てる」どちらが正解? 「まず褒めてから注意」「怒らないと伝わらない」 (2/2ページ)
褒めて育てると言うよりも怒るのが嫌だからという人が、多いみたいです。怒るのにもカロリーを使いますからね。一方で「褒めるとやる気を出してもらえるから」、「褒めることで自信を持ってもらえるから」と、褒めることの効果を感じている回答もありました。
では続いて、怒って育てる派の意見を見ていきましょう!
【後輩は怒って育てる派】
・「たぶん怒らないと伝わらないから」(男性/34歳/機械・精密機器)
・「気の緩みはミスを生む」(男性/31歳/機械・精密機器)
・「厳しくしたほうが早く仕事ができるようになるとおもうから」(男性/29歳/小売店)
・「自分が怒られて育ってきたので、その方法しかしらないから」(男性/32歳/団体・公益法人・官公庁)
・「やる気を出させる」(男性/50歳以上/建設・土木)
・「褒めると調子に乗るので、基本は怒ってたまに褒めるのが効果的と思うから」(男性/44歳/情報・IT)
怒って育てる派は、後輩の気持ちを引き締める、やる気を出させる意図で怒っているという意見。怒られないように行動をすれば仕事のミスが減ると言うのも一理ある気もします。
いかがでしたでしょうか。褒めて育てる派が8割以上となった今回のアンケート。職場の雰囲気を壊さないために、褒めて育てる人が多いようでした。
ただ、時には怒って育てる派の厳しい意見も必要ですよね。皆さんは褒めて育てる派ですか? 怒って育てる派ですか?
文・安井久美子
調査期間:2015/11月(フレッシャーズ調べ)
調査対象:社会人男女
有効回答件数:322人