『内定をとったら即卒業』就活生アイドル「キチョハナカンシャ」歌って踊って就活して……? (5/6ページ)
ステージの上にこの格好の集団がゾロゾロ上がると異色のようで(笑)目立ちますね。でも、実際にスーツを着て踊るのは腕も上がりにくくて大変なんですよ!
あみ:今は週に2〜3回ダンスのレッスンを受けていますが、振り付けの先生がとにかく厳しい! もちろん愛情があるからなんですけど、ビシビシ鍛えられています。「就活アイドル」というコンセプトのユニークさだけではなく、トーク力などのパフォーマンスでお客様を惹きつけられるようになっていきたいです。
■「就活アイドル」の礎を築いて卒業したい
——とても気になっているのですが、実際の面接でもアイドル活動をPRしますか?

あみ:ケースバイケースですね。ベンチャー企業とか広告系とか、新しいものを好んでくれる業界ならESや面接でしっかり主張するかもしれませんが、堅めの企業ではあまり言わないのかも。
ゆり:実はすでにインターンの選考で、黙っていたのに「就活アイドルの方では?」と指摘されたことが!(笑)。そんな場面でも「アイドルだから」ではなく、活動を通じて自分が得たことや、感じたことをアピールに繋げられればと思います。
——「内定が取れたら即卒業」という決まり事にプレッシャーを感じませんか?
あみ:互いに切磋琢磨しつつ、支え合いつつ、卒業しても仲間であることに変わりはないので、最後の一人になることは怖くないですね。周りのことは気にせず、自分が納得いくまで就活をやり切ればいいと思っています。
さや:全員で活動できるのはあと半年くらいかなと思うと寂しいですが、初代メンバーが引退しても、また後輩が引き継いでくれるアイドルグループの基礎を築いていきたいです。