やんちゃは「個性」じゃないです!しつけができていない親がしがちな勘違いって? (2/2ページ)
また、逆に発達障害の診断を受けたママに「障害も個性の一つよ」と慰める保育士やママ友がいます。けれども、言われた方には何の慰めになっていません。「個性よ」と言われたって、とっても扱いにくい現実がそこにはあるからです。
障害は障害であり、そしてその奥にそれぞれ個性があります。例えばダウン症児は元々、気質的に温和である人が多いですが、育てられ方により攻撃的なダウン症児もいます。
自閉症児も道順にこだわる子もいれば、人に関わることにこだわる子もいます。優しいおとなしい子もいれば粗暴な子もいます。
こういった現実を理解し、安易に“個性”で済ませないようにしましょう。
いかがでしたか。
元気が良すぎて気が強くて乱暴になってしまう子だったり、発達障害のため相手を傷つけたり物を壊したりすることもあります。でもこれを“個性”で片付けずに、起こしてしまった現実に対して本人にしっかりと謝罪させなくてはなりません。
人は生まれながらに物事の善悪を知って生まれてくる訳ではありません。親がそれを教えていかなくてはなりませんよ。
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